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カメラなどに入れるSDカードまたはSDHC、XCというのもあるんだけれど、このSD大きく国産のSDと中国台湾韓国SDに分かれていた。少なくとも一年前までは、正直なところどれを使っても変わらない。
しかしSDで国産といえば、P社とT社が主流である。どちらが販売が多いかというとP社であった。 僕は、あるメーカー筋からつかんだのであるが、この二つ、おんなじところで作られているというのである。ブランドは違っても、同じところで作られているもの。T社は半導体で有名な企業であるし、P社の半導体というのはあまり聞かないであろう。 不良率では、この二つはとっても低いしお勧めだ。 あまり有名でない企業にハギワラシスコムというメーカーがあって、コノメーカー箱には生産地はかかれていない。しかしながら、箱をあけSDカードを見るとかかれているのであるのだが、韓国製と日本製と二種類あるのだ。 これは買ってみてあけてみないとわからない。この日本製のほうおそらく、T社せいのものであるとなんとなく推測がつくのだ。 バッファローやエレコムなんかもSDカードを出しているが、中国製である。ただこのメーカーが検査を行い基準に達したものだけを発売していると考えるとお勧めである。 むしろ中国製についても出所は、ブランド違いで一緒のものかもしれない確立は高い。 有名なサンディスク、レキサーはどうなのか。この二つは不明。中国製であるが、かなり初期不良率は低い。 ではこのSDカードたち何が一番違うかというとお値段だ。 日本メーカーはやはり数百円高い。無印ならば、めちゃくちゃ安いものもある。中国製でもブランドによって厳しい基準を設けている。 そういえばソニーも去年の今頃SDに進出した。 儲けたかったわけですな。 PR |
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